知っておきたい!別荘選びの注意点と税金について


まずは周りの環境のチェックから始めよう

別荘の購入を考えている方は、後悔しないようにチェックしておくポイントがいくつかあるんです。もちろん土地や建物、購入金額も気になるところですが、まずは周りの環境を確かめるようにしましょう。山の中や山に近い場所ならば、さまざまな害虫に注意する必要があります。蚊や蛾などはもちろん、白アリがいる可能性がありますし、特に気を付けなければならないのが蜂の存在です。危険であるようならば、何らかの害虫対策を考えておきましょう。

一方、海沿いの別荘なら害虫の被害はあまり考えられませんが、潮風によって金属部分などが劣化する可能性があります。海風によって運ばれた塩による塩害で、建物などに錆が発生しやすいことを考慮しておいてくださいね。いざというときに困らないように、近くにスーパーや病院など必要な施設があるかも大切なポイントですよ。

どんな種類があるの?別荘購入にかかる税金とは

日常生活を送るためのセカンドハウスであれば、税制上の優遇措置を受けられるのですが、別荘の場合は優遇措置はありません。別荘の購入時には、土地と建物に不動産取得税がかかります。これは固定資産税とは異なり、不動産がある都道府県から課せられる1回のみの税金なんです。次に流通税といわれる、登録免許税です。別荘を購入すると売り主から買い主に移転するための、所有権移転登記が必要になります。その時に課される登録免許税と、売買契約書などの契約書に添付する印紙税と消費税も課せられます。別荘の所有を続ける場合、固定資産税や住民税がかかりますし、地域によっては地方税である都市計画税を支払うこともあるので、別荘を購入するときに確認してくと安心ですよ。

八ヶ岳の別荘には、湧き水を自由に利用できるようにした専用の水道管が各戸建てに敷かれているのが特徴です。