別荘が欲しい!失敗しないためのコツを知っておきましょう


土地探しをする際のポイント

別荘は自宅とは違い、年に数回しか使わないのであまり深く考えずに購入してしまう人がいます。そのことで予期せぬトラブルを招くことがあるので、後悔しないためにも最低限知っておくと良いことを頭に入れておきましょう。まず別荘を建てたいと希望する土地を見つけたのなら、上下水道が整備されているのかを確認すると良いです。きちんと整備されているところなら、既存の水道管からの引き込み工事をしなくてすみます。加えて下水道が整っているなら、汲み取りを依頼しなくても良いため手間が省けます。

傾斜地か平坦かを見ておく

傾斜地に別荘を建てるとなると、平坦なところに比べると基礎工事の費用が高くなるのが一般的です。それに若い時は苦にならなくても、年齢を重ねるにつれて、坂道が辛くなることがあるのです。そのためできる限り、平坦な土地に別荘を建てるようにしましょう。他にも手放す際には、平坦なところに建っている別荘の方が、高く売れる可能性があります。

海のそばに建てる場合

サーフィンやスキューバーダイビングが趣味なら、海のそばに別荘を建てると良いでしょう。その時のコツとしては、潮風に負けないような工夫をしておくことです。鉄骨で建てる方が頑丈のように感じますが、海のそばでは塩分を含んだ風が吹きます。するとすぐに錆びてしまうため、木造にする方が無難です。他にも強風に備えて、シャッターを設置しておくと窓の破損を避けられます。

山の中に別荘を建てるなら

森林浴ができるところが良いなら、別荘は山の中に建ててみると良いです。ただシロアリに建物を食い荒らされる可能性があるのです。そこで使わない時でもしっかりと換気ができる構造にしておきましょう。特に床下に湿気がたまらないようにしておけば、建物を長持ちさせられます。他にも木材が腐食しないように、柱などに薬剤を染み込ませておくのも良い方法です。また定期的に別荘に行き、除湿器を使って室内の湿気を取り除いておくことで、シロアリの繁殖を抑えられることがあります。

それ以外に知っておくと良いこと

田舎などでは、土地の境界線が曖昧なところがあり、ご近所トラブルになることがあります。そこで購入する前に隣近所と話し合いをしておく、または土地家屋調査士さんに依頼して、境界線を明確しておけば良いでしょう。他にも周りの景観を壊さないようなデザインにすることが大切です。さらに地元の工務店に相談しておくのが無難です。雪が降る、風が強い、雨が多いなどその土地特有の気候を熟知しているため、適した建物を建ててもらえます。

避暑地に別荘を持つことに憧れを抱く方もいると思いますが、中古の別荘の中にはリノベーションされた好物件もあるので狙い目です。